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夏の京都 [日記・雑感]

今回、長めの夏休み(9日間!)を取り、リラックスモードに入っています。
ず〜っと沖縄でのんびりしようとも思ったのですが、飽きそうだとも思い、
最初の3日間を京都で過ごすことにしました。
医者になってからはJリーグの帯同で西京極とんぼ返りというパターンが数回と、
学会の際に大阪や大津に宿を取って、京都国際会議場に通ったということはあったのですが、
市内観光地を昼間にめぐるというのは、中学生の修学旅行以来の経験でした。


最初は「市内観光」と簡単に考えていたのですが、プランニングをする段になってはじめて、
有名な施設同士の距離が、予想以上に遠いことに気づきました…
たいていペアで出てくる金閣寺と銀閣寺なんて、西の端から東の端まで移動ですし、
最寄りの駅やバス停から2〜3km離れている所も多いですよね。



IMG_0091.JPG



タクシーは楽だけど高いし、公共交通機関の1日パス券などを駆使してもタイムロスは大きいし、
かといってこの夏の暑い時期に自転車で走り回るのは、体力的にも精神的にも堪えられません。
まさに、『帯に短し襷に長し』ということわざがぴったり来る感じ。
個人的な結論としては、少人数ならバスツアーか公共機関パス+レンタサイクルのハイブリッド、
大人数なら観光タクシーの貸し切りなのかな!? と思いましたが、
そもそも京都という歴史のある地で遊ぶ際に…効率化を求めること自体が無粋な気がします(笑)



IMG_0107.JPG



普段、より合理的に、より効率的に…というところを意識して生活していると、
せっかく時間があるプライベートの時間でも、そこを気にしてしまうというのはありがちな話。
金銭的な出費や時間のロスを(多少は)許容する休暇にしようと思います(^_^;笑)


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平成28年度 中学野球実態調査 [整形外科&スポーツ医科学]

先日、日本整形外科学会よりリリースがあった、中学野球の実態調査資料。
今年度版が発表され、こちらのHPから閲覧できます。
https://www.joa.or.jp/media/comment/index.html


サマリーとしては、
・肩/肘の痛みが発生する時期は、6〜8月に最も多い
・週に6日以上活動している選手が、7割を占める
 ⇒休養不足が懸念される
・全力投球数が1日70球/週300球を超えると、肩肘痛の発生割合が高まる
 ⇒これを超えないように心がけましょう
・全選手のうち79.4%の選手が、ストレッチを習慣的にやっている
・シーズンオフが2ヶ月以下しかないというチームは、約50%を占める
 ⇒特に関西以西が多い
・肘に痛みがあっても休まず投げた(41.1%)と、休んだ(45.1%)がほぼ同数
 ⇒痛みがあったら休みましょう
・6%強のチームが、整形外科医による検診や講習を受けている
・複数投手の重要性はかなり理解されているが、実際にできていないチームが多い


個人的な印象として、野球や柔道は無茶な練習を強いているという印象があったのですが、
野球においては、指導者や選手の障害予防という意識は高まってきていると思います。
整形外科医からすると、嬉しいことですね。


たくさんの資料がありますが、時間がない人は最後の2ページだけでも目を通してみて下さい。
学科からの提言やQ&Aがありますので、参考になると思います。
ただ、アンケート回収率は90%ですし、スパルタで厳しいチームの指導者ほど、
こういったものには非協力的な傾向がありますので…(笑)
現実はもう少し厳しい状況なのかもしれません。


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キスでドーピング検査が… [整形外科&スポーツ医科学]

先日、非常に興味深いニュースがありました。
「リオ五輪金の米国選手はドーピングで潔白と判明、原因は恋人とのキス」


いやー、情熱的にキスしちゃうとこうなるのか!非常に驚きです(笑)
プロベネシドは整形外科医にとって痛風の治療薬として有名なのですが、
特に競技力を上げるような成分が入っているわけではなく、
尿中に出る薬物をマスキングする効果があるということで禁止されている薬物なのです。


ちなみにこの選手、ドーピング騒ぎがありながらも全米陸上の400mで2位に入り、
見事世界選手権の出場権を獲得しているそうですよ。
…夏の世界陸上では注目の選手になりますね。
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盛り上がっている?のか?? [スポーツ一般]

先週末、所用で西が丘にあるNTC(ナショナルトレーニングセンター)に行ってきました。
いつも、JISS(国立科学スポーツセンター)の方に顔を出すことが多かったので、
こちらの建物は久しぶり。。。
まぁ、同じ敷地内のお隣さんではあるのですが。


DSC_2258.JPG


中に入ると、五輪を意識した飾り付けがありました。
平昌まで215日!
もう、これだけしか残されていないんですね…f^_^;


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ちなみに、東京五輪までは…あと1111日!
一般人にとっては、かなり先の話だな〜、って感じる日数ですが、
アスリートにとってはどうなんでしょうか!?


DSC_2260.JPG


まぁ、スポーツ関係者にとってはかなり盛り上がっている印象を受けた週末でしたが、
日常の報道や生活で平昌五輪関係の話題が取り上げられることはなかなかありません。
むしろ、東京五輪の話題のほうが多いくらいです…(>_<)
冬季五輪に対する日本人の注目度は、まだまだ低い気がしますね!


冬季スポーツに関わる人間からすると、この注目度の差は毎回残念に思うことですが…
次回の夏季五輪が『東京』であることが、それに拍車をかけている気がします。
アルペンスキーファンとしても、少しずつ身近な所から盛り上げていきたいものですね。



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整形外科領域外傷・障害と運動器エコー [整形外科&スポーツ医科学]

ここ数年、超音波検査(エコー)の進化は目を見張るものがあります。
僕も大学病院にいた時にエコーが導入され、恐る恐る当て始めてから早7年…
靱帯損傷や骨折、肉離れと言った外傷はもちろんのこと、
カラードプラーエコーを用いることで腱付着部炎やリウマチの診断はもちろん、
治療についてもかなり効果的に行うことができるようになりました。


最近では炎症における異常造成血管を意識して薬液を注入したり、
筋膜の層を描出して、そこに薬液を注入することで物理的に癒着をリリース(剥離)したりと、
化学的効果に加えて物理的な効果を狙った治療も始めているのですが、
その切れ味には少なからず驚かされております。
その結果・・・思わず個人でエコー機器を衝動買いしてしまう寸前まで行ってしまいました!
今回はなんとか避けられましたが、近い将来間違いなく購入に至るはずです(笑)


エコー機器も年々、解像度は高く、価格は安くなる一方です。
パワードプラーやエラストなどを用いることで、腫瘍の鑑別や組織修復の評価など、
更に拡大していく勢いなのは間違いありません。
少人数のセミナーやハンズオンイベントも、全国で多く開かれているんですよね〜。
ここ数年、自学自習の自己流でやりつづけていましたが、
そういったイベントへ久々に参加し、自知識をアップデートしたいと思っている今日このごろです。


しかし、そういった時節だからこそ、いつかリウマチの治療薬でもお話したとおり、
メーカーのコマーシャリズムに踊らされないように気をつけなくてはいけませんね。
いい加減な知識や適当な診察で四肢エコーの点数(350点)だけを稼ぐような診療をするのは、
患者に失礼なだけでなく、保険診療の面でも財政を逼迫し、
整形外科領域におけるエコーそのものの価値が毀損されかねません。
しっかりと地に足をつけて高いスキルを身につけ、良質な超音波エコー診療を提供したいですね!



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投資に対する心構え [医者の資産運用]

最近、何人かのDr.と投資に関わる話をする機会がありました。
どの先生方も、ある程度の収入はあるけれど仕事以外の時間は限られており、
今後の人生設計や資産形成の上で、投資は必須と考えておられるようです。


ただ、そういったDr.の中でも、
「現状が◎◎で今後△△を考えているので、◇◇をやろうと考えているんだ」
という人もいれば、
「とりあえずやりたいんだけど、どうしたら良いか教えてくれない?君はどうやったの??」
という人もいます。


ある程度自分で動こうという意志を持つ人は、まず間違いなく前者のタイプになるのですが、
残念ながら、8割以上の人は後者のタイプですね!(>_<)
そんな後者に当てはまる皆さんに一読してほしいブログがあります。
⇒ 「【投資哲学】投資をすべきでない人 」バフェット太郎さんのブログ


株式、REIT、投資信託、ETF、債券、為替、不動産、保険…
全ての商品において、商品に対する『勉強』と言うのは必須になりますし、
多かれ少なかれ損失を出す覚悟を理解して臨まなくてはなりません。
この世界に入るのなら、最低限の知識は自分で勉強して身につけろよ!ってことです。


医者の世界で患者さんに向き合うに当たっては、この姿勢っていうのは当たり前なんですけど…
投資の話になるとそういう理解ができていない人が多い、っていうのは、
やはりそこに対する意識が低く、気軽にできるものだと考えてしまっているのだと思います。
医師というのは中途半端に社会的地位があって、そこそこの収入を持っています。
そんな人が無知な状態で投資の世界(相手の土俵)に飛び込んだとしたら、
余計なコストを搾取されたり、下手すればカタに嵌められて生かさず殺さず…
っていう、相手の養分にされるパターンになりかねません。


医者が自分の勤務先や学会関係の世界のみで生活や人的関係が完結していると、
社会的常識が欠如する傾向にある、というのは僕自身の経験上間違いありませんから(笑)、
投資の世界でやっていくのであれば、専門知識と他者とのコミュニケーション能力というのは、
最低限自分で身につけて欲しいなぁ、と、思いますね。



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Mac最速?のDICOM Viewer [病院&医者の話]

最近仕事で、医療用画像ファイル=DICOM を自分のPCで開く必要があり、
その環境を作るために四苦八苦しておりました。
メジャーなDICOMビューアは殆どがWindowsで動くものということを知り、
パラレルデスクトップ(WINDOWSをMac上で動かす) によるを環境作りを考えたのですが、
一手間かかるのがめんどくさくなってしまい…f^_^;


よく考えたら、そもそもMac対応のDICOM Viewerはないのか??
という当たり前の発想がすぐに思いつかなかったんですよね。
DICOM≒WINDOWSという固定観念があったため、かなりの遠回りをしてしまいました。
なにはともあれ、ようやく見つけたのがこちらのViewer!
⇒ OsiriX

「おしりックス」、「お尻エックス」と読んだ人は…自分の邪な心を省みましょう(笑)
正解は、「オザイリクス」でございます。
早速使ってみると動作もサクヌルだし、トラックパッドのマルチタッチ操作にも対応してるし、
個人的には十分満足できるソフトでした。
MacユーザーにはオススメできるDICOM Viewerですよ〜。


ちなみに、Tipsを紹介しているブログが2つあるので、合わせて紹介させて頂きます。

『医療関係者に贈るOsiriXの活用法』

『OsiriX HOW TO !!』


ちなみに、そもそもDICOM(ダイコム)とは…なんぞや?
という疑問も出てきたので、これを機に簡単に調べてみました。

【Wikiより】
Digital Imaging and COmmunications in Medicineの略で、
米国放射線学会 (ACR) と北米電子機器工業会 (NEMA) が開発した、
CTやMRI、CRなどで撮影した医用画像のフォーマットと、
それらの画像を扱う医用画像機器間の通信プロトコルを定義した標準規格のこと


だそうです。
世界各国、ほぼ共通のファイル形式と考えて良さそうですね。
でも、病院で働いていると、
「他院のMRIをもってきたけど読み込めない」
事態にときおり遭遇しますよね。
それは、どういうことなんでしょうか??


【Wikiより】
実際にはメーカーによって画像フォーマットやテキストデータなどの扱いが異なる
(いわゆる「メーカー方言」が存在する)ことが多い。
そのために相互運用が行えないケースも多く、病院関係者から問題視されている


というのが、その答えのようです。
DICOM、名前は聞いたことがあるし使っているけどその本質は意外と知らないものですね。
勉強になりました・・・φ(..;)


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本気で戦いを学ぶ?サッカーイングランド代表 [サッカー]

今日は、
「サッカーイングランド代表が軍隊のブートキャンプを体験した」
動画をご紹介。




うーん、かなりの本気度ですね!
ブートキャンププログラムのようなものなのでしょうか?
5人一組になっていろんなアスレチック的なものを協力しながらクリアしていき、
連帯感を高めるようなトレーニングをやっているのはよく見かけますが…
これはかなりガチな(サバイブ的な訓練?)の感じがします。


もともと球際の強さには定評のあるチームですが、これで更に強くなるのでしょうか??


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スポーツドクターは海外でも大変? [整形外科&スポーツ医科学]

今日は、JOSKAS(日本スポーツ・膝・関節鏡学会)で札幌に来ています。
初日の今日、ドイツからいらした先生が『Sports Medicine my personal experience』
という講演をされ、ドイツのオリンピックチームを預かる立場としての経験を話してくれました。


その中で、スポーツドクター(Physician)として必要な要素を紹介してくれたのですが、
全科的な知識と専門性、競技への理解、アンチドーピングの知識、チームとの時間共有など、
至極当たり前のものが並んでいたスライドのいちばん下に、
「Financial Independence」という文字が!Σ( ̄□ ̄;)


日本でスポーツフィジシャンとして活動するために、経済的自由の必要性を感じてましたが、
海外のドクターでも、スポーツでメシを食うためには環境を自分で整えなくてはならないんですね!
その後、会場でばったりお会いした際に、どんな資産形成をやっているかという話を聞いてみたら、
「不動産や保険(年金?)だけど、一番大切なのは『Save your money』」
だそうです。


…さすがドイツ人、堅実な人柄?お国柄??でした。


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脳しんとう時の気道確保 [整形外科&スポーツ医科学]

先週末のJ1リーグ戦 川崎vs広島でフリーキックが選手を直撃し、
選手が意識を失うという出来事がありました。
(FKの場面は3分過ぎから)




この時に重要なのは、気道の確保。
意識がない状態で仰向けに寝ていると、首周囲の筋肉の力が抜けて、
舌根〜舌部が落ちてしまい、気道を塞いでしまうため、
それを防ぐために、頭を反らして気道を確保する(頭部後屈挙上法)のです。
⇒ http://www.gt-health.jp/data/06firstaid/kido.html


ただ、今回のように強烈な外傷であったり、頸部に何らかの外傷が与えられた場合、
頚椎の問題も否定出来ない場合があり、頸部を後屈させてしまうと損傷を増強するリスクも…
そんな時には、頸部を保護しながら行う方法(下顎挙上法)があるので、知っておくと良いでしょう。
その2つの方法の違いを解説してくれているHPを、下で紹介します。
⇒ http://www.hitachinaka-tokai.or.jp/firefighting/firstaid/662/


僕は基本的に、頸部の左右を両前腕で頚椎カラーのように固定しながら、
指先で下顎部を押し上げるようにするやり方で、頸部保護と気道確保を同時にやる方法が好きです。
スポーツ現場ではいつ何時、こういったシーンに出くわすかわかりませんので、
基本的な事柄ではありますが、現場に出るドクターはしっかりと身に付けておく必要がありますね。


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