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騙されて入った?かんぽ保険の話 [医者の資産運用]

最近は色々と経済的な勉強をしている自分ではありますが、
医者になって10年位は、もらったお金はすべて使ってしまうような生活をしていました。
あの頃に戻れたら、もっと有効活用ができていたのになぁ…f^_^;
そんな僕が、医者になった時からお金を払い続けている保険が2つだけあります。
それが、当時「かんぽ生命」だった郵便局の保険。


研修医の時に働いていた病棟の飲み会で、たまたま隣りに座った看護師さんと話していた時に、
僕が、もらった金を殆ど遊びに使っているという話をした際に、
「ちゃんと、若いうちからお金は貯めておかないとダメだよ」と、
積立型の保険があるということや、郵便局の保険が良いという事を教えてくれたんですよね。
その看護師さんのご主人が郵便局で保険の仕事をしているというのは、契約の時に知ったのですが(笑)


そんな、バリバリに利益相反のある説教を機に、そのご主人にお願いして保険を選んでもらいました。
当時の僕は、25歳の健康体。保険料も低くて済む。ってわけで、

① 終身保険+60歳以降、5年毎に125万円×4の払い戻し ⇒払込期間35年間(月額21128円)
② 55歳まで(30年間)の保険+60歳で500万円の払い戻し ⇒払込期間30年間(月額16301円)

という、2つの保険を契約しました。
2つとも保険料を郵便局の口座から自動引落にすることで、1,5%の割引になりました。


DSC_1563.JPG


死ねば1000万円の保険金がもらえるのはもちろんですが、
55歳まで生きれば500万円、60歳なら625万円・・・75歳まで生きれば合計1000万円が戻ります。
当時はその内容をよく勘案することもなく契約してしまったのですが、
この契約は実際の所、本当に良い内容なのでしょうか?


①については、21128円×35年×12ヶ月=8873760円 という払込保険料に対して、
75歳まで生きれば、3873760円というのが実際の終身保険料となります。
この保険料を月額に直すと、6456円。
まぁ、掛け捨てタイプと比較しても悪くない数字でしょうか。

②については、16301×30年×12ヶ月=5868360円という払込保険料に対して、
868360円というのが、30年間の保険料となります。
コチラも月額は、2412円。
こちらは、掛け捨てと比較すると少々お高いかもしれません。


ってわけで、掛け捨てと比較するとやや高め、というのがこの保険契約の印象ですが、
出した数字に加えて、30〜50万円程度の満期配当金もありそうですので、
まぁまぁの契約なのではないでしょうか。
若いころの「無駄遣い」からお金をブロックしてくれていたという役割を考慮すると、
数字以上の役割を果たしていてくれていたのかもしれませんね!


あの時に偶然飲み会で隣りに座っていた、某市民病院5B病棟のYさん。
旦那様のためにカモられた?可能性も否定出来ないとはいえ、本当に感謝しています(笑)
今はどこで何をされているのでしょうか?
この記事を書いたのを機に、ちょっと気になってしまいました。


DSC_1564.JPG




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