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生命保険をうまく使う その2【保険の種類】 [医者の資産運用]

さて、今日で2回目になる保険の話。
前回は、「生命保険がどうやら資産形成では役に立ちそうだ」というところまで行きましたが、
医者にとって、その他の保険の種類や必要性はどんなもんでしょうか?
というところを、今日は掘り下げていこうと思います。


①生命保険
基本的に定期保険、養老保険、終身保険という、3つのタイプがあります。
ここで僕が文字にして詳しく語るよりも、こちらのページを読んでいただいたほうが、
簡単に早く理解できると思いますので、こちらを参考に。
⇒ http://www.hoken-mammoth.jp/knowledge/3type/

そして、それぞれに定額保険と変額保険という2つのタイプがあります
定額保険というのは、死亡・高度障害の保険金や満期保険金、解約返戻金が定額ということ。
尚且つ、運用リスクが保険会社に帰属するので安全性が高いといえます。

一方、変額保険は各種保険金、解約返戻金は運用実績により上下します。
(死亡・高度障害の保険金については契約時の基本保険金額を最低保証)
運用リスクも契約者の自己責任となります。
この2つの違いについては理解しておきましょう!

とりあえず、平均寿命が短いと言われる医師にとっては必要な保険と考えられます(笑)


②医療保険(+がん保険、女性保険、先進医療保険、三大疾病保険)
まず、我々は全員公的な医療保険に加入しています(国保、社保、など)。
そこで原則、医療費の7割は補助してもらえるのですが、
自己負担する部分を補助していこうというのが民間の医療保険となります。

医療保険は一定日以上の入院に対して給付される「入院給付金」と、
所定の手術を受けた際に給付される「手術給付金」の2つが【主契約】となっており、
入院給付金:1日あたり◎円  手術給付金:入院給付金×一定の給付倍率
というのがそれぞれの保険によって決められており、支払い対象となる手術も決まっています。

更に、がん治療や女性疾病、先進医療、三大疾病(ガン・脳卒中・急性心疾患)などにおいて、
契約者が気になる部分、手厚くしたい部分を【特約】として、オプションのようにつけるというのが、
一般的な契約体系になります。
そしてもちろん、定期と終身というような保険期間の違うタイプもそれぞれございます。


正直、主契約の部分に関しては、払われる額もそれほど大きいわけではなく、
ある程度の貯蓄があるという人にとっては、医療保険というのはそれほど必要ではない、
特に、そのあたりの事情をよく知っている医師からすると、
重要度が低いというのは理解してもらえると思います。

むしろ、特約部分において、自分が必要だと思う部分を付けておくという方が重要かと!
僕自身(今のところ健康、タバコ吸わない、お酒ほどほど)は、がん&先進医療だけを、
終身の生命保険に特約として付けるという形にしており、医療保険は入っていません…(´・ω・`)


③学資保険
これに関しては、満期を小学校から高校に至るまでの卒業のタイミングに合わせ、
子供の教育資金を積み立てるという商品になり、非常に貯蓄性の高い保険となります。
また、小学校、中学校、高校など幾つかの卒業と同時に祝金という形で、
部分的にお金が戻ってくるようなタイプのものも多いです。

特約として医療保険がついているタイプも有るようですが、返戻率は低くなる傾向があります。
運用のことだけを考えると、余計な特約は付けないほうが良いですね。
もともと子供は公的な医療保障が手厚く、医療費無料の地域なんかも多かったりしますし、
高額療養費という制度と合わせて考えると、ほとんど医療保険がいらないんですけど…(^_^;)

もちろん、他の金融商品で運用するほうが当然利率は高いでしょうから、
そのお金を学資保険ではなく、別の運用方法で管理するという方法も選択肢となってきます。
同じ保険で言えば、低解約返戻金型終身保険がオススメの商品としてあげられるのですが…
まぁ、このあたりについては今後またお話しましょう。


さて、これでだいたいメジャーどころの保険商品の種類については、
なんとなく理解して頂けたと思います。
次回以降は、生命保険で資産運用をするという点について紹介していきますね。

第3回はこちら⇒ http://corticalscrew.blog.so-net.ne.jp/2017-03-20


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