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ハリルホジッチ監督解任に思うこと [サッカー]

先日、監督を解任した日本サッカー協会ですが…
個人的には、はっきり言って最悪の選択をしたと思っています。


前回、ブラジルW杯では
「自分たちのサッカー」
を突き詰めて惨敗したことに対して、
「相手を分析して勝つサッカー」
を志向し、ハリルホジッチ監督を招聘したはずのJFA。
先日の解任発表の席で田島会長が、
「日本らしいサッカーをやってほしいと思っています」
と発言していた記者会見全文記事を読んで、
思わず笑ってしまいました。


解任理由もよくわかりません。
選手たちとのコミュニケーションの問題を挙げていましたが、
采配やチーム構築、戦術への言及は殆どありませんでした。
だとすればJFAは監督と選手を単純に天秤にかけ、
ただ単純な損得勘定で選手を選択した、ということ。
スポンサーや人気面に配慮した選択と言われても仕方ありません。
それ以外の明確な解任理由がないのですから…


あともう一つの問題は、3年を超える長いスパンで積み上げたものが、
殆ど失われてしまうということ。
W杯でその積み上げたものの是非を検証する機会も、
永久に失われてしまいました。
これは、非常に大きな損失だと思います。


JFAは、W杯まで監督を続投させて結果を見るべきだった。
その結果に関わらず、それに対する分析を行いフィードバックをするべきだった。
これが、JFAが代表監督を決定したことに対して果たすベき、
JFAの任命責任だったと思います。
サッカー協会や技術委員会が責任を取らないのは、
おかしな話と感じるのは、自分だけでしょうか??
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