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仮想通貨を考えてみた [医者の資産運用]

最近、自分の周りでもビットコイン投資(仮想通貨)を始めた人が多いので、
このGWの間に少し基礎知識を調べてみました。


通貨というのは、国、いわゆる中央銀行が発行しているのですが、
その信用の根本は徴税権(国が困ったときには、国民からお金を取り立てる権利)にあります。
そのような背景から、日本円の評価が高いんですよね。
また、米国ドルは、米国の国力や軍事力を背景に、国際決済通貨としての評価を得ています。


では、仮想通貨の場合にはどのような信用のもとにその価値が発生するのか?
ビットコインで言うと、そのシステムや保有者同士の流動性、現存貨幣への換金性が、
その価値の礎となっているようです。
ビットコインの場合、中国政府がその存在を締め付ける一方、
中国人の保有量が80〜90%とも言われるので、色々な意味でのチャイナリスクがあります。
ロシアやインドも、どちらかと言うと否定的な立場にあるようですね。
とはいえ、全体の総発行量が決まっているので、流動性が高くなり、保有者が増えているため、
その価値はどんどん上昇している傾向にあります。


ってところまでを考えると…
単純な外貨としての役割というより、有価証券やFXに近い感じになるのでしょうね。
ということは、他の種類の似たような商品との兼ね合いでポートフォリオを形成する際に、
仮想通貨をどれだけ取り入れていくかという判断になるということです。


個人的にはまだまだ価値が上がっていくのではないかという期待を持つ一方、
株式や保険に比べ、その信頼度はまだ低いかな…という印象です。
余剰資金がある人が宝くじ感覚で買うのはお勧めかもしれませんが、
まだまだ僕にはそこまでの余裕は無く(笑)


もう少し米国株や外貨の割合を増やしたタイミングで検討する商品かな?
というのが、僕個人の考えです。
まぁ、そういう人が多いと思うので、乗り遅れてしまうのでしょうが(^_^;)



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