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生命保険をうまく使う その4【戦略を考える】 [医者の資産運用]

さて、この連載も4回目になりました。
今までの記事で保険というものの実態を知り、
それによって運用と保障を両立させることができる、というところがわかったわけですが…
では実際に、どうやって商品を選び、契約内容を考えるべきなのでしょうか?
結論から言いますと、
「個人により異なるので、それは自分で調べてください」
というのが答えとなります!(・・;)


そんなことを言われても、そんなのわかんねーよ。
という人がほぼ100%だと思いますが、そんな場合には…
直接保険会社にコンタクトを取り、担当者にコンサルティングを受ける事をオススメします。
(大抵のちゃんとした保険会社は、無料でやってくれてます)


実際のコンサルティングは、
・今、どれだけの収入があり、どれだけの資産があるのか
・今後どういった生活を希望するのか(特にリタイア後、どれだけの生活資金を必要とするか)
・何歳まで働くのか
・家族にどのタイミングで、どの程度の資産を渡したいのか
・自分が死亡した時に、どれだけお金を残したいのか(笑) 
などの希望を伝え、目的に合わせた保険の種類・期間・金額を提案してもらうという形。


僕は、知人からの紹介でプレデンシャルのライフプランナーさんを紹介して頂いたのですが、
プランナーさんの中でも特に、Million Dollar Round Table (MDRT)会員の方は凄かったです!
保険を活用する際には、どうしても資産運用と絡んでくる部分が大きくなるのですが…
有価証券、為替、国債から不動産に至るまでの広い範囲で、深い知識と経験をお持ちでしたよ。
【ほけんの◎◎】とか、【保険見直し◎◎】とかのような相談会社もよくCMで拝見しますが、
保険商品を売ることにまず注力している感があり、あんまり長期的なプランのお話は聞けずじまいで、
個人的には今ひとつかな?といった印象を受けました。


自分自身が保険に関する知識を理解することは当然大切ですし、必要不可欠なのですが、
実際に商品を選ぶという段階においては、「餅は餅屋」という言葉がある通り、
専門家に客観的な分析を依頼し、現状と将来の希望に合わせた提案をしてもらうのが、
最も簡単かつ効果的なやり方なのは、間違いないですね。


それは医療の世界においても不変の事実なので、ドクターには共感をしていただけるかと(笑)


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生命保険をうまく使う その3【変額保険の使い方】 [医者の資産運用]

今回で3回目になります保険の話。
今までの情報の中で、僕自身の判断としては…
・最低限の死亡保障が欲しい
・貯蓄性重視だが、銀行に預けておくよりは運用益が出てほしい
という2つの要素を重要視した結果、
やはり変額保険がベストかな、という結論に達しました。


有価証券と比較した時に、投資信託とかなりかぶる面が出てくるのですが、
個人的には投信<株式、国債という価値観なので、投信の保有率をかなり下げており、
新規の購入は控えていたもので、この部分を変額保険でカバーするという作戦です。
(手数料や運用益の部分をしっかり見ないと、効率の悪い商品もありますよ)


あとは、相続の部分でメリットがあるというのも大きいですね。
500万円×法定相続人数という枠が非課税になるというのは言うまでもないストロングポイント。
また、通常の相続財産は遺産分割が終わるまで凍結されてしまうものなのですが、
保険金の受取人や金額を指定することで、素早く現金化して、
様々な出費や相続税の支払いに当てることができるのです。
また、インフレになって貨幣価値が下がり、市場金利が上がった際にも、
死亡保険金や解約返戻金はそれに比例して上昇すると考えられます。


逆にデメリットとしては、運用実績やデフレによって、解約返戻金が下がるということ。
正直な所、運用実績は皆さん調べて頂ければ分かる通り、それなりに安定はしていますが…
デフレの発生に関しては、その可能性を無視できるとは言えません。
ただ、死亡保険金に関しては最低額が保障されますので、その点はリスクを考慮せずともOKですし、
変額保険はもともとの保険料が安いので、死亡保障額に対する保険料の割合はかなり低くなります。


これらの情報を得た上で、変額保険の中でも終身、定期、養老などの各種商品を組み合わせて、
どのタイミングでどういった金額を得たいのか、どれだけの金額が必要なのかを分析し、
実際の保険商品によるポートフォリオを組んでいくのが良いのではないでしょうか。
僕自身の考え方に伴う実践例については、次回以降(出せる範囲で)紹介させていただきます。



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生命保険をうまく使う その2【保険の種類】 [医者の資産運用]

さて、今日で2回目になる保険の話。
前回は、「生命保険がどうやら資産形成では役に立ちそうだ」というところまで行きましたが、
医者にとって、その他の保険の種類や必要性はどんなもんでしょうか?
というところを、今日は掘り下げていこうと思います。


①生命保険
基本的に定期保険、養老保険、終身保険という、3つのタイプがあります。
ここで僕が文字にして詳しく語るよりも、こちらのページを読んでいただいたほうが、
簡単に早く理解できると思いますので、こちらを参考に。
⇒ http://www.hoken-mammoth.jp/knowledge/3type/

そして、それぞれに定額保険と変額保険という2つのタイプがあります
定額保険というのは、死亡・高度障害の保険金や満期保険金、解約返戻金が定額ということ。
尚且つ、運用リスクが保険会社に帰属するので安全性が高いといえます。

一方、変額保険は各種保険金、解約返戻金は運用実績により上下します。
(死亡・高度障害の保険金については契約時の基本保険金額を最低保証)
運用リスクも契約者の自己責任となります。
この2つの違いについては理解しておきましょう!

とりあえず、平均寿命が短いと言われる医師にとっては必要な保険と考えられます(笑)


②医療保険(+がん保険、女性保険、先進医療保険、三大疾病保険)
まず、我々は全員公的な医療保険に加入しています(国保、社保、など)。
そこで原則、医療費の7割は補助してもらえるのですが、
自己負担する部分を補助していこうというのが民間の医療保険となります。

医療保険は一定日以上の入院に対して給付される「入院給付金」と、
所定の手術を受けた際に給付される「手術給付金」の2つが【主契約】となっており、
入院給付金:1日あたり◎円  手術給付金:入院給付金×一定の給付倍率
というのがそれぞれの保険によって決められており、支払い対象となる手術も決まっています。

更に、がん治療や女性疾病、先進医療、三大疾病(ガン・脳卒中・急性心疾患)などにおいて、
契約者が気になる部分、手厚くしたい部分を【特約】として、オプションのようにつけるというのが、
一般的な契約体系になります。
そしてもちろん、定期と終身というような保険期間の違うタイプもそれぞれございます。


正直、主契約の部分に関しては、払われる額もそれほど大きいわけではなく、
ある程度の貯蓄があるという人にとっては、医療保険というのはそれほど必要ではない、
特に、そのあたりの事情をよく知っている医師からすると、
重要度が低いというのは理解してもらえると思います。

むしろ、特約部分において、自分が必要だと思う部分を付けておくという方が重要かと!
僕自身(今のところ健康、タバコ吸わない、お酒ほどほど)は、がん&先進医療だけを、
終身の生命保険に特約として付けるという形にしており、医療保険は入っていません…(´・ω・`)


③学資保険
これに関しては、満期を小学校から高校に至るまでの卒業のタイミングに合わせ、
子供の教育資金を積み立てるという商品になり、非常に貯蓄性の高い保険となります。
また、小学校、中学校、高校など幾つかの卒業と同時に祝金という形で、
部分的にお金が戻ってくるようなタイプのものも多いです。

特約として医療保険がついているタイプも有るようですが、返戻率は低くなる傾向があります。
運用のことだけを考えると、余計な特約は付けないほうが良いですね。
もともと子供は公的な医療保障が手厚く、医療費無料の地域なんかも多かったりしますし、
高額療養費という制度と合わせて考えると、ほとんど医療保険がいらないんですけど…(^_^;)

もちろん、他の金融商品で運用するほうが当然利率は高いでしょうから、
そのお金を学資保険ではなく、別の運用方法で管理するという方法も選択肢となってきます。
同じ保険で言えば、低解約返戻金型終身保険がオススメの商品としてあげられるのですが…
まぁ、このあたりについては今後またお話しましょう。


さて、これでだいたいメジャーどころの保険商品の種類については、
なんとなく理解して頂けたと思います。
次回以降は、生命保険で資産運用をするという点について紹介していきますね。


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生命保険をうまく使う その1【Introduction】 [医者の資産運用]

最近、保険の勉強をはじめました。
と言うのは、今まで自分は郵便局の養老+終身保険に研修医のときに加入して以来、
全く保険の勉強をしたことがなく、逆に自分の保険を利用することもなかったので
「毎月の貯蓄も兼ねて、漫然と保険料を払い続けている」
という状態が続いており、その是非を知りたいというのがあったのです。


保険のうち生命、医療、がん、学資、個人年金などの様々な違いはなんとなくわかっており、
資産運用には生命保険が有用な手段になりうるということを知ったので、そこを深く調べました。
生命保険の中でも定期、養老、終身の違いを良く理解していなかったレベルだったので、
ネットで情報収集を行い、基礎を理解しました。
⇒ 保険の教科書
そうすると、自分の環境だとどういったものが必要なのかということが少しつかめてきます。


僕の場合は、
・医療保険はほとんど不要だけど、がんや先進医療だけはカバーしといたほうが良いな
・死亡保障と貯蓄を兼ねた、変額型の保険を使ったほうが投資信託よりは効率良さそうだな
・低解約返戻金型の終身保険があれば、学資保険はいらないし、相続対策になるな
・ドル建ての商品で米国株や米国債運用のタイプを選べば、ドル預金代わりになるな
・積立の変動型の商品なら、インフレ対策にもなるな
など、ただ現金を貯めるよりも、色々なメリットが保険にはありそうだな、と。


更に、法人で代表社員の僕に100歳までの保険をかければ、退職金の積立をしつつ、
損金を作りつつ純資産を増やして、法人のバランスシートを整えることもできますし、
期間や金額の変更を行うことで、緊急時の利益を生みだすことができるなど、
いろんな引き出しを持つことができます。


ちょうどそんなタイミングでプレデンシャル生命保険会社のプランナーさんと繋がる機会があり、
現在の環境を見てもらうとともに、自分の理想とする50歳以降のプランをお話することで、
将来的にどのタイミングで、どういったお金が必要になるかをシミュレートしてもらい、
それに合わせた幾つかの保険商品とそのプランを提案して頂きました。


もちろん、個々の環境に大きく左右されるものですので、
各論的なものについては言及を避けようとは思いますが…
僕が検討した保険商品やそのタイプにつき、
次回以降暫くの間、ブログで簡単に紹介してみようと思います。



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推薦図書 [医者の資産運用]

昨年5月に開催されたセミナーで初めてお会いし、直接お話をさせて頂きました、
『整形外科医のブログ』主である、自由気ままな整形外科医先生が、ついに本を出版されました。




医師の経済的自由-豊かな人生と理想の医療を両立できる第3のキャリアパス

医師の経済的自由-豊かな人生と理想の医療を両立できる第3のキャリアパス

  • 作者: 自由気ままな整形外科医
  • 出版社/メーカー: 中外医学社
  • 発売日: 2017/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





「老後のために、家族のために、とにかくお金を稼いで貯める」
という発想のもとに、すべての行動をしていたのが、気ままな整形外科医先生のお話を聞いて以来、
「医者以外の部分で、お金を生み出すシステムを構築する」
「医者特有の漫然としたお金の無駄遣いを減らす」
という発想に伴う行動へシフトできた一番のきっかけが、この出会いでした。


セミナーの当日夜からまる1日で、過去記事4年分を一気に読み漁り、
その後も経済的な部分に関しては2回ほど読み直しをした上で、自分の行動規範としていたのですが、
その要素をまとめたのが、今回出版されたこの一冊です。
海外にいたタイミングで献本を頂き、皆さんはすでに薦めていらっしゃるので今更感はありますが…
破傷風トキソイド投与のごとく、タイムラグを持って紹介させてもらっても良いでしょう(笑)


本の内容についてはAmazonレビューにも多く挙げられていますが、
『具体的な内容に乏しい』『読んだけど何をすれば良いのかがわからない』
というコメントが目立ちます。
まぁ、その通りっちゃその通りで、内容としていちばん大切な部分は、
・医師のキャリアを形成するにあたって、経済的自由は重要な要素の1つであることを理解する
・それを実現するために理解しておかなければならない現在の医師を取り巻く環境を知る
・医師に不足しがちなファイナンシャルリテラシーを身につけるための基礎知識を身につける
などといった、本当に根っこの部分の解説をしてくれている、って事なんですよね。


って事は、やっぱり資産形成においては、基礎を理解するとともに自分の現状や目指す所、
そこに至るスピードやリスクヘッジ、理想のワークライフバランスなどを勘案して、
自分なりの最適解を見つけなければならないってことです。
…それって医療と一緒なのに、なんでそこには気が付かないんですかね?
全ての患者さんに教科書通りの診断・治療をしてお金をもらっているわけではないでしょうに??
整形外科でいうと、骨折治療で仮止めk-wをまともに打てない人は、専門の手術でも四苦八苦し、
基礎技術レベルが高く、解剖を熟知した先生はどこの手術をやらせてもスマートだというのと、
全く一緒ですよね。


正直、Amazonのコメント欄を見て…
後発の僕でもまだまだ(医者の中では)やれそうだな、と、ちょっと安心しました…(^-^;)
僕自身も、気ままな整形外科医先生に逆らいつつ?も、2つの法人を作って経済活動を始めてます。
当然、そのリスクを理解した上で、他のやり方との比較検討をした上でのこと。
持たざる所からスタートするにあたり、消去法でそれを選ばざるを得なかったというのもあります。
正解か不正解かはともかく、そこに達することができたのはこの本の内容があったからこそ。


経済活動における論理的思考を生み出すためのベース作りであったり、
キャリアの形成において一歩を踏み出す勇気であったり、
医師として向き合う機会が少なかった部分の琴線に触れてくれる一冊であると思います。




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株主優待券からの強迫 [医者の資産運用]

3年ほど前に、
「食費を浮かすために、レストランや飲食関係の株主優待券がもらえる銘柄を買おう」
と思い、飲食株を大量に保有していた時期がありました。
MAXで持っていた時期は、こんな感じ。

・吉野家    ⇒6000円/年(吉野家、はなまるうどん、ステーキのどん、すし三崎丸など)
・壱番屋    ⇒3000円/年(CoCo壱番屋)
・ゼンショー  ⇒12000円/年(すき家、ココス、なか卯、ビッグボーイなど)
・プレナス   ⇒2500円/年(ほっともっと、やよい軒)
・すかいらーく ⇒6500円/年(ガスト、バーミヤン、夢庵、ジョナサンなど)
・スターバックス⇒2000円/年


…正直、なかなか使い切れないですよ!
確かに自分が行く店だし、自宅近くに有る銘柄を買ったりもしたので使うっちゃ使うんですけど…
株主優待券を使うために食事をする、って感じになってきてしまうんですよね(笑)
しかもたまになくしてしまったり、期限が切れそうになって慌てて行ったり、とか。
って訳で、今年の優待権利を得た直後に殆どの銘柄を整理してしまいました。
ココイチやゼンショーは、株価もだいぶ伸びましたしね゜+.(・∀・).+゜


結局手元に残ったのは、吉野家とコメダ珈琲だけとなりました。
これで株主優待券を気にせずに、松屋やゆで太郎に入れるなぁ…などと思いつつ、
モスバーガーやケンタッキーに入った際、それらの銘柄の株主優待を調べている自分を省みて、

『まるで成長していない・・・(スラムダンク 安西先生より)』

などと思うのでした(笑)



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駆け込みふるさと納税 [医者の資産運用]

僕自身はここ数年、ふるさと納税を使わせていただいているのですが、
昨年から納税の枠が倍増したため、たいてい12月に調整するというというのがお決まりのパターン。
今年はWindows ノートPCをふるさと納税で頂くべく、長野県安曇野市に納税させて頂きました。
個人的には完全にMac派ですが、諸処の事情もあり、Windowsも必要になったもので…(^_^;)


山形県米沢市はNECのノートブック、長野県飯山市は以前紹介したMCJのマウスコンピューター、
静岡県焼津市、神奈川県小田原市、そして地元群馬の前橋市ではiPadが手に入ります。
医者はどうしても職業柄、納税枠も大きめになる傾向にあるので色々と煩雑なのですが、
こういった電子機器の納税は一気に枠を使うことができるので、オススメですよ。


まぁ、還元率は低めになることが多いですけど、
それを受容できる&商品のニーズがあれば、積極的に検討してみては如何でしょうか?

「iPadがもらえる自治体 まとめ」
⇒ http://minatoku-time.com/furusato-tax-municipality/ipad-yaizu-odawara-city/

「PCがもらえる自治体 まとめ」
⇒ http://minatoku-time.com/furusato-tax-recommend-goods/pc_tablet_2016/


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ラッキーパンチ [医者の資産運用]

今日は、ラッキーパンチが当たった話。


以前書いた通り、株式は現物しか買わず、配当性重視で銘柄を選んでいるのですが、
「地元を応援」とか、「製品が好きだから」など、
私情が挟まりまくった銘柄も、5社ほど持っています。
僕が株式の購入を開始したタイミングは、ノートパソコン+作業用ディスプレイという、
作業環境のデュアルモニター化を推し進めていた時期とかぶっていたのですが、
その際に実家から10分ほどの地元企業『iiyama』のパネルディスプレイを購入したんですよね。
その製品がなかなか良くって、医局、自宅、官舎と3台のiiyamaのモニターを購入するくらい、
イーヤマには愛着がありましたし、今でも元気に働いてくれています。


工場が地元であり、製品にも惚れ込んでいた縁から、株を始めたタイミングのちょうど3年前、
iiyamaが吸収合併された「MCJ」の株を地元応援枠として、200円強で購入しました。
その1年後に株価が急騰して600円を超えたり、一気に反落して400円台に戻ったりと、
個人的なルール(利益確定30%&損切り15%)でいうと売り買いのタイミングはあったのですが、
地元枠ということで、それほど配当率も高くないくせにホールドし続けていた所…
ここ3ヶ月でまた上昇傾向を認め、ついに900円を超えてくれました( ̄TT ̄)!!


うーん、
流石に1000円超えたら売ってしまおうか、でもまだまだ行きそうな気もしたりと、
かなり気持ちがぐらついています(笑)
ちなみに、株をはじめたタイミングではもう一銘柄「科研製薬」を買っています。
なぜかというと、学位論文のネタだったから…_〆(・_・)


コチラは、やはり購入時から4倍になるタイミングがあったものの、
やはり思い入れのある株だから、と、ホールドした結果、そこからかなりの反落を見せ、
今では損はしていないものの、2倍前後という感じで落ち着いてしまいました。
単元価格が大きかったこともあり、こっちのほうが失った利益は大きかったかな?(笑)


勝った理由が素人じみているとは言え、ラッキーパンチが当たったことには代わりありません。
ある程度の利益を出したなら、しっかりと今度は利確しようと思います!
なんたって、すべての銘柄で勝ち続けてきているわけではないですから(笑)


でも、イーヤマ(iiyama)のディスプレイは、心から愛してますよ!

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株式投資と周期性? [医者の資産運用]

4年ほど前から、資産の一部を有価証券にシフトしています。
REITが3割、投信2割、株式5割ッて感じでしょうか。
株式に関しては短期のトレードをする時間はありませんから、買ったら保有というのが大前提。
長期保有リスクは出来るだけ排除しようと思い、購入に関しては以下の条件を考えました。

① 配当+株主優待が、3〜4%以上のもの(インカムゲイン優先)
② いわゆるディフェンシブ銘柄(電気、ガス、医薬、運輸、食品…)

まぁ、すべてをこの基準に従って購入したわけではないのですが・・・
保有している30銘柄中、24銘柄は①or②の条件に当てはまっております。


2年前までは貯金に比べて大きな利益が出るのが楽しくて、
次々に買い増ししていたのですが…勉強をしているうちに、
【株式というのは市場が冷え込んだ時にこそ買うべきものだ】
というのが少しずつ理解できてきたので、ここ2年間は大きな買い増しはなく、
大きなキャピタルゲインが出たり、入れ替えをするような理由が見つかった銘柄の処理くらいで、
全体的な保有金額は、配当金&売買利益の再投資程度の増加に留まっております。


先日のBrexitのようなわかりやすい混乱は別として…じゃあ、いつ買うのか?
という疑問が当然出てきますよね。
っていう疑問に対する答えの一つが、長期的な周期性であるというブログを読みました。
⇒ きびなごのブログ「過去30年間の東証株価指数から、投資タイミングを探る!」


まぁ、経済の波というのはマルチプルかつ複合的な要素の絡みにより決まりますので、
決まった周期があるとはとても思えませんが、一つの考え方なのかもしれません。
あと、もう一つの利点としては、株価の底や下落率などを見ておくことで、
リスク管理の面においては、最悪の事態というものの予測ができそうですね。


この30年間のTOPIXを改めて見なおしてみると、周期的にも株価的にも、
今は現金の保有率を高め、来る買い時に備えるのがベストなのかな?
というのが個人的な見解ですが、どうでしょうかね(-_-)ゞ
投資を勉強しだすと、貯金という形で現金を眠らせておくことがもったいない!
という考えについついなりがちなのですが…
不動産投資における融資なども経験して一周回ってくると、
現金(預貯金)という価値も意外とあるという事に気が付きました。


まぁ、あと2周か3周したら、もうちょっと違う見方や深い見方ができるのでしょうね。
まだまだ勉強が必要なようです.....〆(・ω・)


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騙されて入った?かんぽ保険の話 [医者の資産運用]

最近は色々と経済的な勉強をしている自分ではありますが、
医者になって10年位は、もらったお金はすべて使ってしまうような生活をしていました。
あの頃に戻れたら、もっと有効活用ができていたのになぁ…f^_^;
そんな僕が、医者になった時からお金を払い続けている保険が2つだけあります。
それが、当時「かんぽ生命」だった郵便局の保険。


研修医の時に働いていた病棟の飲み会で、たまたま隣りに座った看護師さんと話していた時に、
僕が、もらった金を殆ど遊びに使っているという話をした際に、
「ちゃんと、若いうちからお金は貯めておかないとダメだよ」と、
積立型の保険があるということや、郵便局の保険が良いという事を教えてくれたんですよね。
その看護師さんのご主人が郵便局で保険の仕事をしているというのは、契約の時に知ったのですが(笑)


そんな、バリバリに利益相反のある説教を機に、そのご主人にお願いして保険を選んでもらいました。
当時の僕は、25歳の健康体。保険料も低くて済む。ってわけで、

① 終身保険+60歳以降、5年毎に125万円×4の払い戻し ⇒払込期間35年間(月額21128円)
② 55歳まで(30年間)の保険+60歳で500万円の払い戻し ⇒払込期間30年間(月額16301円)

という、2つの保険を契約しました。
2つとも保険料を郵便局の口座から自動引落にすることで、1,5%の割引になりました。


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死ねば1000万円の保険金がもらえるのはもちろんですが、
55歳まで生きれば500万円、60歳なら625万円・・・75歳まで生きれば合計1000万円が戻ります。
当時はその内容をよく勘案することもなく契約してしまったのですが、
この契約は実際の所、本当に良い内容なのでしょうか?


①については、21128円×35年×12ヶ月=8873760円 という払込保険料に対して、
75歳まで生きれば、3873760円というのが実際の終身保険料となります。
この保険料を月額に直すと、6456円。
まぁ、掛け捨てタイプと比較しても悪くない数字でしょうか。

②については、16301×30年×12ヶ月=5868360円という払込保険料に対して、
868360円というのが、30年間の保険料となります。
コチラも月額は、2412円。
こちらは、掛け捨てと比較すると少々お高いかもしれません。


ってわけで、掛け捨てと比較するとやや高め、というのがこの保険契約の印象ですが、
出した数字に加えて、30〜50万円程度の満期配当金もありそうですので、
まぁまぁの契約なのではないでしょうか。
若いころの「無駄遣い」からお金をブロックしてくれていたという役割を考慮すると、
数字以上の役割を果たしていてくれていたのかもしれませんね!


あの時に偶然飲み会で隣りに座っていた、某市民病院5B病棟のYさん。
旦那様のためにカモられた?可能性も否定出来ないとはいえ、本当に感謝しています(笑)
今はどこで何をされているのでしょうか?
この記事を書いたのを機に、ちょっと気になってしまいました。


DSC_1564.JPG




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