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力士も医師も似た者同士? [病院&医者の話]

日馬富士の暴行事件から、先日の貴公俊の事件に至るまで、
様々な形における暴行絡みの事件が続発している相撲界。
暴行という結果は断罪されるべきですが、
その原因や背景には多少の酌量や同情すべき点があるように感じます。
上下関係や付き人制度の問題、国籍や部屋同士の問題など、
いろいろな要因に対する不満やストレスが原因の一つではないでしょうか。


その背景を見た時、医師の世界にも相撲と似たような縮図があることに気が付きました。
医師が研修医として入職し、キャリアを積んで上に登っていく中でも、
研修の母体となる医局や基幹病院(相撲部屋)は必ず存在しますし、
手技や経験を伝えてくれる指導医(兄弟子)は必要不可欠なものです。
また、僕の時代はお酒の席での修行(かわいがり?)も時折ありました。
流石に暴行事件はありませんでしたけどね…(笑)


医者として何もできない自分を育ててくれている医局への忠誠心や、
そんな半人前の人間を厳しく、温かく見守りつつ、
更に助言や指導をしてくれる先輩への感謝の気持ちがあったので、
自分が怒られたときはもちろんのこと、
仕事環境で多少の理不尽な扱いを受けたり、我慢を強いられた時も、
あまりその状況を苦とせず、ストレス度合いも低かったような気がします。


今から思うと「ブラック体質」と言われるかもしれないのですが…
そうあっても仕方ないだけのものを対価として与えてもらっていると思っていたので、
ストレスが負の方向に暴発することはありませんでした。
指導者がかなりの労力や時間を自分のために割いてくれていること、
また、それによって自分が成長できていることをよく理解できていたからでしょう、


私自身も40代となり、職場での人間関係においては、
後輩に指導を行う立場になる機会が多い年齢となりました。
厳しい指導をするに当たっても、それに見合う成果を出させたり、
自分の振る舞いもそれに見合ったものにしていかなければなぁ…
と、思う一方、学生なんかの講義をするときには、
こんなに苦労してスライド作ってきてるんだから寝てるんじゃねーよ、
とも感じてしまいます。


ま、要するに…
ベースの人間関係や信頼関係がしっかりしていれば、
こういう問題は起こりにくいんじゃないか、と。
それは結局医師や力士に限らず、どの世界でも一緒でしょうね。


そして、この貴乃花の旬な感じを、
同じく旬な宮沢りえは、どう見てるんでしょうか笑( ̄▽ ̄;)


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