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整形外科領域で注目すべき診療報酬の改定

今年度も診療報酬が改定されました。
…って、もう7月ですね( ̄▽ ̄;)
ちなみに、整形外科領域の勤務医にとって、
外来や手術関連で自分に関係ありそうなものを挙げてみると、

<新設>
・妊婦加算75点(時間外:200 深夜:365 休日:695)
・夜間休日救急搬送医学管理料600点
・救急搬送看護体制加算200点
・小児運動器疾患指導管理料250点

<変更(増額)>
・創傷処置(100cm2未満) 45点⇒52点
・創傷処理(≧10cm 筋/臓器に達する)2000点⇒2400点
・ORIF(前腕・下腿・手舟状骨) 14810点⇒15980点
・ORIF(手・足・鎖骨・膝蓋骨) 9480点⇒11370点
・骨移植術(自家骨移植を含む) 14030点⇒16830点
・神経縫合術(指) 12640点⇒15160点
・偽関節手術(鎖骨) 14500点⇒15570点
・ARIF(足) 18910点⇒22690点
・関節内骨折観血的手術(指) 10370点⇒11990点
・関節ねずみ摘出手術(膝) 13000点⇒15600点
・腱縫合術 11320点⇒13580点
・腱移行術(指) 13610点⇒15570点

あたりが挙がるのでしょうか?


関節鏡関連や、関節内骨折が評価されたのは嬉しいです!
手術の手間もかかるし、要する技術が高いものですので。
その一方、個人的な感想として…
膝遊離体摘出の点数が上がる理由はよくわかりません(^_^;)
そんなに難しい手術じゃないんだけどな。


この点数増減と自分の給与が相関するわけではありませんが、
保険診療の今後向かおうとしている方向性を知るためにも、
面倒ですが?毎年確認することにしています。



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